関節痛の原因は骨と骨の間のクッションの役割をしている軟骨部分のすり減りです。
健康な人の軟骨は分解と再生を繰り返して常に新陳代謝をしています。
しかし、加齢のスピードに再生が追いつけず、軟骨がどんどん減って行きます。軟骨がすり減ると、
関節を動かす度に硬い骨と骨が直接ぶつかり合い、強い痛みや炎症を起こしてしまいます。
さらに、衝撃で小さな骨折や骨の異常が起こり、骨蕀(こつきょく)というトゲが出来るので、
関節の曲げ伸ばしが徐々に不自由になってしまいます。
体の部位別に分けると以下のようになります。
顎(あご)
首
肩
肘
手・指
腰痛の原因として最も多いのが筋肉疲労によるもので、腰痛症と呼ばれています。
主に不自然な姿勢を続けていたり、筋力が低下することで起こる痛みです。
腰の関節痛は椎間板ヘルニア、変形性脊髄症などが考えられますが、これらの他にも原因不明の腰痛があります。
内臓疾患や腫瘍、癌などといった原因もありますので健康面で注意が必要です。